頭の片側のこめかみの部分から目のあたりにかけて(中には「両側のこめかみ」が痛む方も多くいます)“ズキンズキン”というような痛みが起こることを「片頭痛」といいます。
頭痛の表現のしかたは個人個人ちがいますが“脈を打つようにズキンズキン”という方が多いですが“でん、どん、でん、どん”とか、“ドクッドクッ”又“ガンガン”という表現をする方も、片頭痛の症状にあてはまります。
症状は、月に1〜2回、多いときで週に1回程度発作的に起こります。
頭痛はしばしば、吐き気や嘔吐を伴い、頭痛が起きると日常生活ができなくなるほどになり、動けなくなるほどの痛みです。女性に多い頭痛で、男性の3倍以上にのぼります。
思春期ごろから発症する方が多いようです。
前兆として「閃輝性暗点」といって視界にチカチカした光や、稲妻のような光がみえることがあり、20〜30分続き、そのあとに片頭痛が起こります。 |