コンタクトレンズ・眼鏡処方

当院では、患者様の目の状態を診察し、最適なコンタクトレンズやめがねの処方をいたします。コンタクトレンズについては、当院でもご購入いただけます。

各種コンタクトレンズについて

コンタクトレンズは目の角膜に直接のせる近視、遠視および乱視を矯正するための「医療用具(=医療機器)」です。特に強度近視、乱視、円錐角膜や、角膜に凹凸のある不正乱視のあるかたには良い矯正視力が得られます。

レンズは、涙の表面張力で角膜上に接着し、角膜中央部のカーブがきつく、周辺部のカーブが大きいため、角膜中央部で安定してレンズが下方に落ちないように、ハードレンズは上下のまぶたで又、ソフトレンズは上まぶたで支えています。

コンタクトレンズの種類は、ハードレンズ(酸素を通さないレンズと、酸素透過性のレンズ)と、ソフトレンズ(水を含むレンズと、水を含まないレンズ)とに大別されます。

◎ハードレンズ
ハードレンズは、酸素透過性のレンズが素材を構成する材料の分子間を大きくすることにより酸素の透過量を上げ終日装用(睡眠中を除く)から連続装用(睡眠中も含む)までできるものがあり、主流をなしています。

◎ソフトレンズ
ソフトレンズは、レンズに含まれる水分に酸素が溶け込み、水中を酸素が移動することにより酸素を透過します。
酸素の透過性をよくするためにレンズの水を含む率を高め、その厚みを薄くすることにより酸素の透過性を向上させています。ソフトレンズには、終日装用、連続装用レンズのほかに乱視用や、今現在の主流になっている「使い捨てコンタクトレンズ」(ディスポーザブルレンズ)があります。

当院では、使い捨てコンタクトレンズ装用者の割合は「80〜90%」にもふえており、今後も増えると思います。

角膜は元来、血管のない組織であり酸素の供給は、涙に溶けた酸素が角膜から浸入し、組織が維持されます。外界と角膜を遮断するレンズは酸素を多く通過するほどよいレンズといえます。又、涙は角膜前面への酸素の供給のほかにレンズ表面の汚れを落としたり、目の乾燥を防ぐ役割も持っています。

眼鏡の処方

めがねもコンタクトレンズと同様、合ったものをかけないと、頭痛を感じたり、度が余計に進んだりします。眼鏡店に行く前に、是非当院でめがねのご相談を受けられることをお勧めいたします。

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